第四回〜ロバート・A・ハインライン著「夏への扉」〜

タカハシ 暑いですね。カラダがコワれちゃいそうだ。あ、僕今回はKindle持ってきました。中身はハヤカワの旧訳版。KCさんのiPadと違って、専用端末は読みやすい。旅行時には特に便利で、この重さで何冊も詰め込める。
KC すごいなー電子書籍って。じき紙には戻れなくなるよ。
あなご でもなー、紙の手触りがな~。
KC 紙を触りながら電子書籍で読めばいいじゃない。
あなご …今回の本のチョイスは私です。皆に聞きたいこと。主人公が30年後の未来に着いた時に、「先生、映画館にまだポップコーンの自動販売機は置いてありますか?」って聞くシーンがある。この主人公好奇心旺盛だから、頭の中で聞きたいことはたくさん用意しているんだけど、結局聞くのがこういうくだらないこと、っていうのは、とても良くわかる気がする。これ、皆だったら何を聞く?30年後…つまり2045年に着いたとしたら。

~30年経過~

タカハシ(53歳) え、これってマジで30年後ですか?今日の日付は…新聞ないですか?
KC(57歳) おいおい、2045年には、30年前から来た人のために日付確認用の新聞用意しておくサービスとか無いわけ?
タカハシ(53歳) …今って紙の本ってありますか?
こみや(59歳) タイムリープに限らず、今がいつか?っていうのを確認するツールとして、新聞ってよく使われる。印刷されていて改竄されてなさそうだから。他に何を手がかりにしたらいいかな。
あなご(57歳) アップルウォッチとか、タブレットかな。ケータイは死語になってそう。
タカハシ(53歳) 今でもテレビ的な何かは残ってますかね。
こみや(59歳) そんなことより、焼き肉はまだ火で焼いてるのかな。
タカハシ(53歳) 素朴ですね、疑問が。年金制度って大丈夫ですか、日本の空き家率、地球の気温、とか、30年前に危惧していたことが気になります。
あなご(57歳) 食事はもう液体になってるかもしれないな。コンタクトレンズはなくなったかな。うーん、社会的なことは思いかないことはないんだけど、結局日常的なことを聞いちゃう。
KC(57歳) 社会的なことって、外に出て2~3日すればわかるからな…。すみませーん、そこの方、ここって、ご飯とかって、付いてくるんですか?
ふんず(42歳) 付かねえよ。そんなことより、30年前の30年前ってどうだったかな。例えば俺、iPhoneみたいに、アプリを自分でダウンロードして、カスタマイズして使うパソコンは、ジョブスの前から予見してたのね。例えば、2045年の読書会ってどうなっているんだろう。
あなご(57歳) 集まってすらいないかもしれないですね。
ふんず(43歳) 30年前でもSkype会議とかあったしね。でもやっぱり集まらないとつまんないな。今ならテキトーに喋ったことに合わせて、偽の本人3D画像を流せちゃうし。
タカハシ(53歳) 最終的に人を信じるしか無い。そんな台詞が、夏への扉の最後の方にありましたね。30年寝て起きたあとは、目の前の人を信じるしかないかもしれない。

表紙_新訳 image

あなご 本を読まないふんずさん、この新訳本の表紙と、「夏への扉」ってタイトルから、どんな話を想像しますか?
ふんず うーん、猫が重要な要素ですね。…猫に乗り替わる話?
あなご ではこちらが原著の表紙なんだけど、これでは?
ふんず お、えー!?劇画調の女の人がいる。こっちスターウォーズ的な何かを想像させますね。あんまり爽やかじゃないのかな。
あなご この人はベルかな。…いや、リッキーか。猫抱えてるもん。
こみや ベルっぽい、悪女っぽい顔だよね。原著読もうとした時、最初この表紙にミスリーディングされて、主人公は女だと思って読んでたの。
タカハシ 確かに新訳本の装丁で、SFを想像できないんです。推理小説っぽい。
ふんず 新訳版の方はみんなそれなりに納得の装丁なの?爽やかな、猫との夏の思い出みたいな話を想像するね。
こみや、タカハシ、KC 違和感がある。
あなご この本を今回選んだのは私なんだけど、選んだきっかけはこの装丁。私はそんなに装丁に違和感はない。ピートが待ち望んでいた、夏への扉の向こう側はこういう風景なのかな、と思ったり。
こみや 俺このタイトルに違和感がある。夏への扉は物語の本質には絡んでこないし、本筋はちゃんとSFしている。夏への扉の一節だけ、ちょっと抽象的でオシャレな感じを、著者が意図的に強調しすぎた感じがする。
KC 物語全体に、あんま夏関係無かったね。
あなご でも読むなら、初夏かな。6月くらい。

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あなご この本が書かれたのは1957年。話の中の現在である1970年も未来だから、未来の未来を書いてるのか。すごい。
タカハシ 外れてるとこもありますよね。病院出てから、動く歩道みたいなのがあるじゃないですか、あれはまだできてない。
こみや 火が勝手につくタバコもね。あ、あと冷凍睡眠も。
あなご ちょっと前に、ヒッグス粒子かな?何かタイムトラベルできるかも、みたいなニュースがあったよね。
タカハシ 相対性理論ってどうなんですか?
KC 相対性理論は、ウラシマ効果っていう、高速で移動する物体の中で流れる時間は遅くなるっていう話は出てくる。
ふんず 俺がタイムマシンに乗って2015年に行った時には、タイムマシンに乗るための倫理を教える、教習所で習ったんよ。いやー歴史書き換えないようにするの、苦労したわ。
こみや この本の好きなシーンで、主人公が過去に戻った時に、「もしこの壁の向こうの過去の自分を殺したらどうなるだろう。でも危険だからやめよう。」って言うシーンがある。このシーンは、著者が読者に向かって、主人公の口を借りて「俺はなんでもできるんだけど、あえてやらないんだぜ」ってニヤリと笑いかけているよう。
KC タイム・パラドックス。
こみや バタフライ効果の話に似ているけど、誰かが過去に戻った時点で、何もしなくてもタイム・パラドックスは起こると思うのね。例えば過去に行ったことで、その時死ぬはずだった虫が一匹生きたかもしれない。それがまわりまわって、将来の人の生死に影響するくらいの結果をもたらすかもしれない。
ふんず タイムトラベルには直接関係ないんだけど、過去における自分の大事なイベントにおいて、人生を左右する分岐がある。今なら、昔に戻って、この分岐をこっちに変えたいって望むことより、その分岐に行った自分を客観的に見てみたいと思う。
タカハシ すげーわかる。あの時部活を辞めなかったら、音楽をやらなかったかもしれないし、そうすると趣味の構築のしかたも違うかもしれないし、もしかしたらここにいないかもしれない。昔は色んな選択を後悔することもあったけど、最近はそういうタラレバを、言わば物語として、俯瞰して楽しんで見られるようになった。
ふんず タカハシくん、何部だったの?
タカハシ 少林寺拳法部でした。
ふんず それを続けてたらどうなってたの?
タカハシ 多分全国制覇していました。
あなご そのタラレバは、私は結局今の状態になるんだと思うんです。神がサイを振っていると思う。ああしても、こうしても、結局今の自分を選ばされたのかなって。
ふんず それを超えると、全部生まれる前に自分が筋書きを書いていて、それを書き終えたらこの世に転生することができる、って発想になるよ。
あなご そういう小説、ありますよ。王様が自分の子供の人生を書くって話がある。その子供が自分の親と近親相姦して、最後王様に殺されるところまで、全部王様自身が書いている、っていう。
こみや SFに話を戻すと、タイムパラドックスものって、それによって大成功しちゃうと、物語として面白くない。過去に戻って、ささやかな事実を変える、とか、何らかの矛盾で苦悩する方が面白い。
あなご 歴史の研究をするために過去に戻るっていうお話もあるね。原爆の投下された時間へ行って、で現代に戻ってレポートを書く。
KC 時空探偵もそんな感じかな。
こみや 何かを観察するときに、その対象に影響を与えずに観察することはできない、っていうのなかったっけ。
KC ラプラスの悪魔?

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あなご もーこちゃんが今日来てたら色々話したかったんだけど、この主人公には色々な萌えポイントがある。
こみや エンジニアの今後のために、ぜひ共有していただきたい。
タカハシ 訳の違いによって受ける印象は違うらしいですよ。僕が読んだ旧訳だとすごく堅物なイメージがある。Amazonのレビューでは、どっちも良い訳だって書いてありました。
あなご この中で私だけ新訳を読んでるんだけど、主人公のダニーが可愛い。色々作っちゃうところはすごいんだけど、中身がピュアな少年のよう。
タカハシ 可愛い?どっちかっていうと、汚ねぇってイメージですよ。訳の違いかな。
あなご 最初にダニーがジンジャーエールを頼むシーン。ダニーのセリフを抜き出すと、「どの猫?」「猫なんて見えないけど?バッグに?猫?」「え、へんな言い方しないでくださいよ。馬鹿なこと言っているのはそっちじゃないか。」
タカハシ 新訳だと、「どの猫?」「猫なんかいないぜ。このバッグに?猫をか?」「これはまた、いきなり現れたと思えば、なかなか辛辣なことを申されるな、お主は。」
あなご キュンと来ない!
あなご ここは?「あのねぇ君、ホタテガイを持ってこないと約束すれば、チップを弾むよ。それに小皿を忘れないで。」「俺は本物のカウボーイだぜ。瓶から直に飲むんだよ。」
こみや   「おい兄弟、そのホタテガイをおれに押しつけないと約束すれば、おまえにホタテガイ分のチップをやろう。おれのほしいのは注文したものだけだ。それと受け皿とだ。」「俺はちゃきちゃきのカウボーイだ。ラッパ飲みといくよ。」
ふんず 新訳を手にとった女性は正解だったのかな。
KC でもこの本は、1950年代の南部アメリカが舞台なんでしょ?男らしいほうがそれっぽいんじゃないかな。逆に新訳はマーケティングとしちゃ成功している。
あなご そういう意味では、この訳し方とこの装丁は合ってるんだ。「原文とじっくり向き合ううちに、風刺とユーモアに溢れる文章。主人公のテンポの良い語り口調に載せられて、私なりの翻訳が出来上がっていった。」ってあとがきにある。
タカハシ 今まで読書会で取り上げた本では、旧訳と新訳の表現の違いに注目してましたけど、ここまでキャラが違うとこれはこれで面白いですね。
こみや 訳について言うと、ピートって猫、喋るじゃない。「モーア」「ウェーア」「ナーウ」って、会話が成立してる。
KC あ、俺最初、ピートを人だと思ってて、だからこいつ奇声しか発せないのかな、何なんだコイツ、って思って混乱してた。
あなご こみやくん原作読んだんでしょ?違いはどうだった?
こみや 俺原作は序盤で挫折した。この話、設定が核戦争後の話で、説明されてない前提が多いじゃない。どこまでが自分の誤訳なのか、どこまでが設定なのか混乱しちゃった。

【訳の違い】
Hired girl… (旧訳)文化女中器 (新訳)お掃除ガール
Tsk tsk…(旧訳)ヒヤヒヤ! (新訳)チッチッ

タカハシ この人の発明は、女性の家事労働を、いかに助けるかっていうものばかり。「もしこれが実現すれば、全世界の女性を、長いあいだの家事への奴隷的束縛から開放し、いわば第二の奴隷解放宣言をするに等しい意義がある」この台詞、すごいなって。男女雇用機会均等法とか、そのへんの根っこの思想と通底している。この本が書かれたのは1957年のアメリカ。核家族化してきたんですかね。
こみや ルンバも出てくるね。
タカハシ 最後は、奥さんのお産の時の負荷をいかに和らげるか、っていう、徹底して女性にいかに優しくするかっていう発明をするんです。
こみや 著者のハインラインは必要以上に技術的解説をしたがる。かつ、技術者の描写も、技術者から見て歴史を超えて合っている。大企業に就職するか独立独歩でやっていくか、や、文化女中器の技術的構成要素の説明、発明に必要なのは既存の要素技術を組み合わせることだっていうダンの主張、技術者は科学者と違って数学まで理解することはない、っていうところとか。この人バックグラウンドはエンジニアなのかな?
あなご 私はその辺を読み飛ばしたので、こみやくんの解説を期待してたよ。
KC 今調べたら、著者は元軍隊で技官やってたんだって。その後UCLA卒業し、不動産販売のセールスマンや銀鉱の作業員などの職を転々としながら、社会主義的な活動をしてたりもする。
タカハシ  社会主義も入ってたから、ダンのいう自立精神に繋がったんですかね。
あなご そしてリッキーのくだり。ロリコンきましたよ(注:これまでの3回の読書会では、どこかしらにロリコン要素が出てきている)。今回は11歳の女の子との、あどけない結婚の約束を実現する話だからね。タイムトラベルで年齢の辻褄合わせなかったらホンモノだったよこの人。
KC ロリコンもそうだけど、俺この作品読んで、ギャルゲー的要素を連想した。いや、ギャルゲーやったことないんだけどね。東浩紀の「ゲーム的リアリズムの誕生」に書かれているような、うまく選択肢を選ばないと、想定されたルートに乗らないっていう。
あなご 東浩紀は面白い。
KC ちなみに、俺実は、タイムマシンを考えたことがある。時間を逆行する、って考えるんじゃなくて、ある時間の世界を再構築する、って考えるの。不確定性原理で、この世の状態って確率的に決まる。だから、時間は進む(t1=t0+Δt)んだけど、前の状態と全く同じ世界(f(t1)=f(t0))っていうのが、確率的に存在するはず。これを繰り返すと、ずっと状態が変わらない世界っていうのが確率的に存在する。で、全ての世界の状態を、逐一観測して、それを元に何らかの方法で戻りたい時点の世界を構築してあげると、それはタイムマシンになるんじゃないかなぁって考えた。でも、さっきのラプラスの悪魔の話で、世界に影響を与えずに、世界を逐一観測することは不可能なんじゃないかと考えて挫折したり。ちなみにこのアイディアは学生の時に友達に語ったんだけど、「すげえ!」って言われる前に、「やっぱりお前って中二病だったんだなぁ。」って言われて傷ついて、今日まで封印してきました。
タカハシ でも結局できないんでしょ?
KC …何?
あなご やっぱりKCくんって、中二病だったんだ。
KC は?Fxxk。黙って聞いていれば好き放題言いやがって。俺のiPad miniがただのiPad miniだと思うなよ。Siri, 世界再構築、f(t=2015/7/26)!!!
こみや あ、ラベンダーの香り…。

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あなご 夏への扉って、突っ込むところがあんまりないというか、私は聞きたいことはこれまでに全部聞いた。
タカハシ ストーリーがしっかりしていて、エンターテイメント性が高いと、多層的な解釈ができないっていうのはありますね。
あなご 冒頭の、11の扉ってなんだったんだろう。最初と最後に扉の描写を出して、入れ子構造にしている。本の章の数は12個だね。扉なのかな、一章一章が。SFって細かいところでも計算しているから、何かしら意図はあると思うんだけど。
KC 12だから、月の数とか?人間が生きていくのに必要な扉の数とか?
こみや この11の扉や夏への扉って、何の伏線にもなっていないから、俺はそこまで深い意味を感じなかった。
あなご 冷凍睡眠も寒いじゃない?一度目の冷凍睡眠は、開けてもリッキイに会えない。これが、何度か扉を開けていくうちに、年齢相応のリッキイに出会える。これがダンにとっての夏への扉なんだけど、ピートにとっての夏への扉はどこへ通じているんだろう。扉って、開けるまで向こうがわからないからワクワクする。それで、その扉を開けたら、その扉が夏へつながっているんだったら、いいですよね。
ふんず 冬への扉だったらワクワクしないもんね。夏って開放的なもので、その開放されるものって各々違うと思うんだよね。
あなご だから、この本を初夏に読んで、これから夏が始まる扉の目の前に自分が立っているんだ。もし思い描いているのと少し違うんだったら、別の扉を開ければいい。って考えると、ちょっと前向きになりますよ。

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こみや 俺これ読み終わった後、バック・トゥ・ザ・フューチャーを観たくなっちゃって、観ました。
KC シュタインズ・ゲートにも似ている。
ふんず 読んでないけど段々話がつかめてきたぞ。
こみや まどか☆マギカも観た。色んな人からオススメされてようやく観て、良かった。
KC あれは観ないと人生損するよ。現代のバイブルだね。
タカハシ バタフライ・エフェクトって映画。あれにも似ている。
KC 俺は観たこと無いけど、ひぐらしのなく頃に。
あなご 犬は勘定に入れません。あれは面白かった。
タカハシ 時をかける少女。
あなご あー!筒井康隆の原作がシンプルで、よくこの原作からあの映画を作ったなぁ、って感動した。
ふんず 俺ドラマ版しか観たこと無いなぁ。データが残ってないか何かで、もう今は観られないらしい。
タカハシ あと北村薫の「スキップ」シリーズ。女子高生が、ある日起きたらおばちゃんになっていた話。見知らぬ夫も子供もいて、で、どう対応するの?っていう話。
こみや 映画「アバウト・タイム」も良かった。あと平成のゴジラシリーズの、ゴジラ対キングギドラ。未来人が出てきて、過去に行ってゴジラの元になる恐竜をテレポーテーションさせるんだけど、代わりにキングギドラの種巻いてくるの。
タカハシ 今思い出したんですけど、クレヨンしんちゃんのあっぱれ戦国大作戦。
KC あっぱれと、オトナ帝国の逆襲でしょ?だよねー!俺10歳頃見たけど、ひろしの回顧シーン観ながらポロッポロ涙流したもん。
あなご なんかタカハシくんって風貌がしんちゃんっぽいよね。
タカハシ あとその辺りの作品だと、ドラえもんですよね。
こみや タカハシくんの、ドラえもんで好きな道具って何?
タカハシ 絞れないですけど…超ワクワクしたのは、重力の向きを操作できるベルトかな。重力の方向を横にすると、ビルを歩いて登れるんです。
あなご 私は壁にペロペロって貼ると、そこに部屋ができる壁紙みたいなの。秘密基地とかすごく好きだったから、いいなぁって。
タカハシ ドラマで見たんですけど、仁もいいですね。病気になったはずの奥さんが、仁が江戸時代に行って色々やった結果、現代に戻ると奥さんが病気にならずに生きている。なんだけど、彼女は他の人の奥さんで、でそれを仁が見て「生きててよかった」って言うんです。
こみや 考えてみたらターミネーターもタイムトラベルものだね。

こみや 次読む本どうしましょう。エンターテイメント性とストーリーの完成度が高い作品は、多層的な読み方をしにくい、ってのはどこかでタカハシくんが言ってたね。次はタカハシくんが選ぶ番。
KC 今回みたいに読みやすいのは、まぁ良かったね。前日に読み始めても間に合ったから。
タカハシ 考えてみたんですけど…吉本隆明「真贋」、内田樹「寝ながら学べる構造主義」、ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」、ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」、スティーブン・キング「死のロングウォーク」

てわけで、次回はヘルマン・ヘッセ「車輪の下」になりました。

 

おしまい

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